湿気の時期はメニエール病にご注意を!
2023年06月30日
メニエール病とは?
内耳と呼ばれる耳の奥の音(振動)や平衡感覚を感じる器官があります。
その器官の中はリンパ液で満たされていて、リンパ液の中に受容器があります。
そのため、何らかの理由でリンパ液が増えることで耳鳴りや頭痛、めまいなどが生じるのです。

湿気が多い時期に増える?
メニエール病は、ストレスにより増悪するという特徴があります。
理由としては、ストレスにより交感神経が優位になることで血管が細くなり血流障害が起こることです。
また、湿気の時期は汗を良くかきます。汗腺を支配しているのは交感神経になります。
それゆえに、またまた交感神経が優位になるのです。
そんな時にはどのような治療が有効か?
自律神経の乱れの場合には鍼灸治療が効果的です。
鍼灸治療は、WHO(世界保健機構)でも効果があると紹介されているものであり、内臓からくるものや手技療法で改善が難しい症状に適しています。
また、水分代謝の影響もあるのでピラティス(運動療法)などで代謝を促すことも効果的です。



