梅雨時期は不調が増える?

2023年06月10日

梅雨の由来

『梅雨』とは中国から伝わった言葉で『ばいう』というそうです。

もともとは、雨が多くその湿気により『黴(かび)』が生えやすいため、『黴雨』と呼ばれていたそうです。

そこから、同音でこの時期に特徴的な『梅』の文字を使い『梅雨』になったそうです。

その為、今回は中国になぞらえて、梅雨に不調が出やすい理由を東洋医学的に説明していきます。

なぜ、梅雨に不調が出やすいのか?

梅雨と言えば、雨や湿気、、、つまり『水分』ですね。

東洋医学で最も影響を受けやすい部位は消化器と言われています。

西洋医学でいう『胃腸』であり、東洋医学でいう『脾』です。

症状としては、食欲不振や下痢、むくみ、(身体や頭の)重だるさ、疲労感などが特徴的です。

なぜそのような症状が現れるかというと、梅雨時期になり体内の水分量が過剰になってしまうことで、普段ではさばける量を超えてしまい体内に過剰に溜まってしまうことで起こります。

『水分量が多ければ重たく感じ』、『消化器が疲れていれば疲労感を感じ』、『水分の吸収・代謝が落ちれば下痢になる』という感じです。

また、梅雨時期は汗の量や気圧の変化も顕著に表れます。

身体の状態を正常な状態に保とうとする自律神経の疲労により、先述した症状以外にも様々な症状が現れるのです。

梅雨時期にはどのような治療が効果的か?

特に効果を発揮するものは鍼灸治療です。

鍼灸治療では、東洋医学的な経穴(ツボ)治療により自律神経や内臓の調整をすることに効果があると言われています。

そのため、身体の状態に合わせて臨機応変な対応が可能です。

さらに手技療法と組み合わせることで、むくみがある部分や自律神経が乱れて筋肉の緊張が出ている部分の調整も可能になりより効果的になります。

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